こんにちは、この頃もう扁桃腺は大きいまま縮むことはないんじゃないかとハラハラしているLilBoです!
職をやめ、療養中のわが身ですがやっと仕事関連の体調への影響が薄れてきたかな?と実感している近頃。
残念なことにストレスというのはプライベートにももちろん存在するもので、実家暮らしの私はお世話になっている身でありながら同居する家族にもストレスを感じてしまっているのです。
最近では責任転嫁や拘束され気味な日常を過ごしており仕事をしていない立場上弱く、静かに静観する日々。
あまりにも辛いと思う日には体調を崩してしまい、この扁桃腺もある言い争いで負荷がかかった次の日に腫れてしまった代物でした。
さてさて、そんな日常もままならない日々で私の貯金も尽き、手当でなんとか生活を送っていますがそこに打撃を加えてくるのが税金。
本日手元に届いたのは国保税の納税書💰
今年度分が今月から始まるそうで年間の金額や月額などの詳細が記された少し部厚めな封筒が届いたんです。
中身を確認してみると今月末までに第一回として3万ちょいの納税をするようにとのこと。え…高くない?先月も退職してからの今年度が始まるまでの期間分を支払ったところ。
正直資金はありません。
手当も他の支払を行って残るのは1万円ほどの病院代。
扁桃腺も病院代を渋っているため長引いているのが現実。
そんな中での3万だと…😬
はい、情けない話ですが親からお借りするしかありません。
今、封筒を目にしただけで、鋭い目つきで見られてしまう。
働けていないことに後ろめたさもあるけれど、それでも責められるのはやっぱりつらい🥲
声をかけるだけでひどい緊張状態と体の硬直が起きているので、お願いをお話すればきっと私は明日半日寝込んでいるんだろうなと予想されます
働けていないのになぜこんな額?と思いますが
この金額は前年度の収入から算出されるもの。
収入ありきの金額が反映されてしまうんですよね。
とても胃の痛い話です。
皆さんも緊急で退職、無職期間が発生する場合は税金関連は特に気を付けましょう。
基本容赦ないです。
特に人とかかわることが苦手な皆さま、相談するにもかなりの気力と体力が必要かと思います。←私がそれでしたので
今こんな日常を過ごしてるからこそ思うのは——
生活に「安心できる場所」がないと、心も体もなかなか回復しないこと。
人とのつながりが少ないなら、せめて金銭的な備えが支えになること。
そして、家族であっても苦しいと感じるなら、距離を取ることも選択肢であるということ。
社会では見えなかった部分が今回は良く見えるなと、納税書を見ながらしみじみ思う今日でした。
もう薬常備して無理してでも働いた方が身のためなきがしています(笑)
みなさまも生活がガラッと変わる際には自分の身を守るために金銭的余裕があるよう日頃から備えた方がいいかもしれませんね(笑)
それでは今日のお話はこれまで。
またゆっくり記事を書いていきますのでよければ立ち寄ってみてくださいな。