ども、こんにちは🫠
最近SNSでショートマンガの様なエッセイ漫画というんでしょうか?
一度眺めてみたら様々な人の漫画投稿が流れるようになりまして、目に入る頻度が格段に上がったんです。
そんな中、やはり自分の境遇に近い内容のものには目が行ってしまう。
最近見たもので職場の「同僚が毒親だった」という内容のものを拝見しました。
毒親にも度合いがあるな、種類があるなと思いながら読む中、子どもの心境や親の行動にわかるわかると思う部分。
いやー、それはやばすぎるなと思う部分さまざまにありました。
- 🪞 SNSで見かけた“毒親”の漫画
- 🏠 「我が家はそこまでじゃないけれど」
- 🧩 見えてきた“共通する特徴たち”
- 🕊️ 抜け出すために必要なのは、情報と協力者
- 🌙 30年間、向き合えなかった理由
- 🤝 手を差し伸べられる人であってほしい
- ✍️ おわりに
🪞 SNSで見かけた“毒親”の漫画
その漫画での毒親は母親。父・母・娘・息子の4人家族。
息子を溺愛しており、昔ながらの考えで娘は他所に嫁ぐ存在だから大切にしなくていいという。
子どもへの束縛や過干渉、ストーカー、盗聴盗撮は当たり前。
娘は『育ててやった』という理由で大学には行かせず就職。
給料は3万以外を家に振込させ、息子の学費生活費お小遣い等も娘に担わせる。
もちろん賄えない分は仕事を掛け持ちして負担を強いる。
逃げられないようにSNSは監視。門限も設け、徹底的な管理。
息子にはスマホに盗聴用アプリとGPS、SNSの監視をしていた。
父は社員。母はパート。
父の給料も1万円をお小遣いに宛てて残りは母の財布へ。自身の給料は自分で消費。
父娘の給料が母に集められる中、最低限の生活費は出るモノの残りのお金は自身の娯楽に使い、貯金はなし。
育てた苦労を返せと、就職したら子供に養わせるのが常識だとして強制する。
なぜここまでの事が出来たかというと、子を産むのは母=絶対的な存在。
そして母は“自分は絶対に愛される存在”という思い込みが強く、
自らの行動がどんな結果を招くかを想像することができなかったようです。
状況だけでもかなりの異常さ。
その漫画は旦那と離婚になり、息子は旦那のもとへ。娘は結婚し去っていき、母以外は通常の一般的な生活を取り戻せて自分の人生を歩み始めたという終わり方。
もちろん、母は自分の行いについて理解していないため捨てられたと認識。実家とも絶縁され一人生きていく事に…。
さてこんな内容の漫画を読んで思った事が…。
🏠 「我が家はそこまでじゃないけれど」
我が家では盗聴やGPSはナシ。
奴隷のような扱いも…なかったかなぁ(笑)
あるとすれば、
交友関係の管理。ほぼ不可能な門限。電話での居場所の確認。
休日の外出の禁止。車で5分以上の場所への外出禁止。私物漁り。
兄との格差のある扱い。愚痴を越えた言動。作業仕事の強要。
そしてやっぱりあるのは、『育ててやったのに』という発言は極稀に。
そして、話し合いの場では自分の行いについて理解せず正当化し過ちを認めないという特徴と不機嫌を行動で表し我を通そうとする行動。
今だから笑って話せる話でしたが、当時はこれが普通だと思い、
辛くても苦しくても己がおかしいという事で自分を責めていました。
今は漫画になるほどのネタではなくても、やばい環境だったなと思います。
もちろん、親の性質や生活環境、人生経験など、そうなってしまう要因もあったとは思います。
けれど、それを差し引いても“さすがにそれはやり過ぎだろう”と思う場面が多々ありました。
🧩 見えてきた“共通する特徴たち”
ここで学んだ特徴がいくつありまして。
- 負荷をかけている方は、自分が正しいという信念があるため周りが諭そうと反発されようと行いの重大さを理解しないし見返さない。
- 愛情という名での自己都合
- 自分の意見と違う人間=敵
- 子どもは所有物、又は自分の延長線上の存在という認識(無自覚)
- 無意識のうちに、自分と同じ苦労を子どもにも経験させてしまう心理的な傾向
- 先のことよりも、その時の感情を最優先して行動する傾向
- 役者(演技が上手い)
というのが共通しやすいのかなと感じます。
簡単に言えば話し合いでの解決は困難を極める。
🕊️ 抜け出すために必要なのは、情報と協力者
そんな環境で育つ子どもの救いの手は、やはり「情報」と「協力者」なのかなと思います。
少し冷静すぎる見方かもしれませんが、
一番幸せなのは、その異常さに一生気づかずにいられることかもしれません。
それが出来れば、その環境が普通の生活なので苦しむ感情はあまり湧かないのかな~と思います。
でも現実はそうはいかない。
人間として生きていくには社会に出て誰かしらとの繋がりを持たなければならない。
そこから歪みが生まれるんです。周りを知って苦しむ。
中途半端に知ってしまうのなら、さらに自分の状況や自立への正しい情報を得ることが、抜け出すための最短の道だと思います。
そして、いざ行動を起こすときに少ない助力でもいてくれる協力者がいれば、心を折られずに、抜け出すことができる。
🌙 30年間、向き合えなかった理由
30年間向き合えずにいた私としては、
ずっと親の手から抜け出せなかったのは“変化することへの恐怖”と、
向き合うたびに心を折られてきた経験の積み重ねがあったからだと思います。
🤝 手を差し伸べられる人であってほしい
毒親をはじめ、洗脳する側とされる側のような関係(不倫関係や犯罪関係なども含め)での話し合いというのは、結構つかれるもんがありますよね。
他人として距離を置いていれば、自分が傷つくことはありません。
そうした環境にいる人を助けようと声をかけるのは、想像以上に大きなエネルギーを使うものです。
だから私は思うんです。
私自身、手を差し伸べてくれる人のありがたみや大切さを認識しているから同じような立場の人がいたら手を差し伸べたい。
そして他の方にも、できれば差し伸べてほしいなと願っています。
ただし、それはあくまでも“心に余裕がある人”でいいと思うんです。
無理に助ける必要はありません。
まずはご自身の人生を大切にして、もし心に余裕があるときだけ、そっと手を差し伸べてあげてほしいと思います。
話を聞くだけでも、お話をして情報を渡すでも、ちょっと気にかけるだけでも。
✍️ おわりに
漫画を読んで感じたこと、そしてこれまでの経験から分かったことを、さらっと書いてみましたがどうだったでしょうか。
ちょっと重めでしたかね?もし心のうちに残してもらえるなら、そんな人に出会った時の参考にしてもらえたらなと思います。
それでは本日はこの辺で、また別の記事でお会いしましょう👋☺️